２月２１日

兵庫県楽農生活センターは平成18年にオープン以来、初めての大規模工事で、事業費3.3億円をかけ果樹園や体験の場、オープンキッチンの整備、ユニバーサル社会に向けて福祉環境の整備等おこなわれました。昨年行われた、楽農生活フェアに寄りましたが、様々な県内農作物や加工物が販売され、県民の皆様方ご楽農生活に親しんでおられました。楽農生活はまさに子どもたちを心豊かに育て、農業への理解促進や就農者の育成に繋がれます。リニューアルした兵庫楽農生活センターを通して、より一層その動きが加速化することを大いに期待しています。