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政策 兵庫県議会自由民主党土地改良推進議員連盟の要望会で東京に。

兵庫県議会自由民主党土地改良推進議員連盟の要望会で東京に。

2025-11-05

11月5日(水)
兵庫県議会自由民主党土地改良推進議員連盟の要望会で東京に。

財務省並びに農林水産省。県選出国会議員に6項目要望いたしました。
1 農業農村整備事業予算の拡大
農業の生産性の向上や農業生産の拡大を通じて食料の安定供給に寄与する農業農村整備事業を計画的に推進するため、
資材・人件費等高騰分含め、必要な予算を安定的に確保すること。

2 農業の競争力強化を図るための生産基盤整備の推進農地の大区画化、用水路の管路化等によるスマート農業の導入や担い手への農地集積・集約の加速化、
農地の有効利用を促進し、地域計画の実現につなげるため、中山間地域も含めた地域農業の持続的発展に大きく貢献する生産基盤整備事業予算を確保すること。

3 災害に強いため池改修等の推進
「ため池防災工事等推進計画」に基づき、ため池の改修整備(廃止含む)を集中的かつ計画的に進めるため、
必要な予算の確保や地方財政措置の継続・充実とともに、ため池管理者による適正管理を促進するための支援制度を拡充すること。

4 土地改良施設の機能保全の強化
受益が広範囲に及び、食料の安定供給を支える国営事業等で造成された基幹的農業水利施設の更新整備をはじめ、
老朽化が進行している土地改良施設の更新、長寿命化対策についても農家負担のさらなる軽減を実施すること。
さらに、施設管理を担う土地改良区の運営基盤の強化や、施設の維持・管理にかかる費用について継続的に支援を行うこと。

5 多面的機能の発揮への支援の拡大
農業の有する多面的機能の発揮を促進し、末端施設の保全管理活動を支えている多面的機能支払交付金について、
水路等の計画的な補修・長寿命化に必要な予算を確保するとともに、共同活動が持続できるよう組織の広域化等による体制強化への支援を行うこと。
また、農地・農業用施設で繁茂が急拡大し影響を及ぼしている特定外来生物について、駆除等被害の未然防止のための支援制度の拡充を行うこと。

6 農業農村整備を担う人材の確保
今後益々増大する農業農村整備事業に対する地域からの要望に応えるためには、必要性な予算の確保はもとより、
対応する行政機関の執行能力の確保・向上が重要である。このため、農業土木系の人材確保に向け、農業農村整備の魅力の発信や、
大学や高校における農業土木系学科の存続、学生数の確保に努めること。