POLICY
政策
小倉神戸県民センター長と鴨川神戸土木事務所長へ要望書を提出
2026-07-077月7日(月)
本日7月7日、一般社団法人 兵庫県測量設計業協会 神戸支部の皆様が、小倉神戸県民センター長と鴨川神戸土木事務所長へ要望書を提出されました。私は地元選出の県会議員として、この大切な場に同席させていただきました。
今回の要望は、地元の測量設計業者の皆様が将来にわたって安定して経営を続け、若い技術者を育てていくための「入札に参加する機会の確保」についてです。
📊 現場の現状:進む「測量」、これからの「設計」
皆様からのお話の中で、嬉しい変化とこれからの課題がデータとともに共有されました。
これまでの県当局のご理解と配慮のおかげで、神戸支部会員の入札参加率は近年とても高い水準(令和8年度は95.8%)で推移しています。これには協会の皆様も深く感謝されていました。
一方で、道路や構造物の「設計業務」についてはまだ厳しい現状があります。全体の平均参加率が38.2%であるのに対し、神戸土木での支部会員の参加率はわずか3.7%と、まだまだ格差が大きい状況です。
🏗️ 地元企業を育てることは、地域の「安心・安全」を守ること
今、建設コンサルタント業界では、全国的に技術者の高齢化や担い手不足が深刻な悩みとなっています。地元の企業が技術を次の世代へしっかりと引き継いでいくためには、普段から継続して仕事に携わり、若手が経験を積める環境がどうしても欠かせません。
そして何より、もし大きな災害が起きたとき、真っ先に現場に駆けつけて迅速に対応できるのは、地域の地理や特性をいちばんよく知っている地元の測量設計業者の皆様です。地元企業を守り育てることは、そのまま私たちの神戸・兵庫の防災力を高めることに直結しています。
測量業務での良い流れを設計業務にも広げ、地元の企業の皆様がその高い技術力を存分に発揮できるよう、さらなる配慮をお願いする要望が手渡されました。
地元のインフラを支え、地域の安心を守ってくださる皆様が、一歩一歩安心して未来へ進んでいけるよう、私も行政との架け橋となって、県政の場から全力で応援し、後押しを続けてまいります!

