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政策 阪神地区における警察施設・関連機関の管内調査

阪神地区における警察施設・関連機関の管内調査

2026-09-09

兵庫県議会・警察常任委員会の活動の一環として、9月9日(水)・10日(木)の2日間にわたり、阪神地区における警察施設・関連機関の管内調査を実施いたしました。
地域の安全・安心を守る最前線の現場を巡回し、現在の課題や治安維持に向けた取り組みについて活発な意見交換を行いました。
1日目:現場警備・航空隊の運用視察
初日は、川西警察署をはじめ管内各警察署の状況を確認した後、県警察航空隊(伊丹市)、大阪国際空港警備派出所、阪神競馬場警察官詰所などを視察いたしました。
県警察航空隊では、実際のヘリコプター(「フェニックス」「ひよどり」)や搭載機器を見学し、空からの警戒監視や迅速な救助活動における運用の実際と課題について説明を受けました。広域的な防犯・災害対応体制の重要性を改めて実感いたしました。
2日目:警察学校の視察と若手・在校生との意見交換
2日目は、尼崎北警察署や甲子園警察署、芦屋警察署などを視察。その後、芦屋市にある兵庫県警察学校を訪問いたしました。
施設見学に併せて食堂にて学生と同じ昼食(カレーライス)をいただき、厳しい訓練に励む在校生の皆さんと直接意見交換を行う機会を得ました。 若い世代が強い責任感と志を持って警察官を目指している姿勢に大変頼もしく感じる一方で、職場環境や生活環境の整備、人材育成のあり方など、県議会として取り組むべきテーマについての視点も深まりました。
また、同校では親しみやすい警察組織の情報発信として公式Instagram(@HYOGO_KEISATSUGAKKO)等を通じた発信も積極的に行われています。
今後の活動に向けて
今回の2日間にわたる阪神地区の管内調査を通じ、現場で働く警察職員の努力と、抱えている様々な課題を直接伺うことができました。
治安の維持と安全な地域社会の実現は、県民生活の基本です。今回の視察で得た成果や現場の声を、今後の委員会審査や県政提言にしっかりと活かし、より一層の防犯・警備体制の強化に努めてまいります。